創業支援 補助金

東京都の創業時の助成金

東京都の中小企業振興公社の創業助成金が非常に充実していることをご存知ですか。​​​創業初期に必要な経費(賃借料、広告費、従業員人件費、専門家による指導料、器具備品費等)の一部について、交付決定日から1年以上2年が経過する日まで100万円~300万円までの助成金が支給されるのです。創業を予定している、または創業5年以内の法人でも、個人事業主の方でも申し込みが可能です。​​ただし、「創業支援事業」を利用している、という条件があります。​例えば、①公益財団法人東京都中小企業振興公社(以下「公社」という。)が実施する、TOKYO創業ステーション「プランコンサルティング」による事業計画書策定支援を終了し、過去3か年の 期間内にその証明を受けた方 ​②東京都・公社が設置した創業支援施設に入居している方、または以前に入居していた方。​③東京都中小企業制度融資(創業融資)を利用している方 ​​など17項目ある創業支援事業のうち、1つだけ満たせば良いのです。​​①などは、何度か公社に足を運んで(3ヶ月程度)、プランコンサルタントのサポートを受けて、事業計画を策定できれば、条件が満たせることになりますし、事業計画の策定は創業時なくてはならないものですから、それを無料でプロのコンサルタントのサポートを受けて作ることができるので、まさに一石二鳥です。​​4月と10月の年に2回しか、申請のチャンスがないこと、条件を満たすための日数や、交付決定まで半年程度はかかり、交付決定後の最大2年間の特定の経費に限定されること、支給が1年以上先になる、などの多少のデメリットはありますが、是非活用を検討してみてください。​

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