個人事業主

FX取引:個人事業主と法人の税金比較

FX取引による利益が拡大し、法人化を検討するケースも増えてきています。個人事業主の場合と法人化した場合と様々な観点から比較しました。

  個人事業主 法人
レバレッジ 25倍まで 毎週変動。25倍以上可能。
税率 所得税・住民税 申告分離課税 20.315% 法人税等実効税率 800万円まで:約23% 800万円超:約33%
繰越欠損金 3年まで 10年まで
(他の所得との) 損益通算 不可 可能
含み損益 課税対象外 (決済済みの取引のみ) 課税対象 (相殺の範囲大。メリット・デメリット双方)
その他の節税 給与所得控除が認められる 経費の範囲も広い。
相続 金融資産として時価評価 法人株式が相続対象 評価は個人として直接保有する場合より、一般的に低くなる (特定評価会社となる場合に注意)
社会保険料 (健康保険) 国民健康保険:(所得割)医療、支援金分、介護分含め、約11.25%+(均等割)1世帯あたりの加入者数。 所得割はFX含めた所得に対して 協会けんぽ:役員報酬額に対して、介護保険込みで約11.63%を個人と法人で折半負担。
社会保険料 (年金) 国民年金【保険料】老齢基礎年金のみ(16,410円/月) 【給付】40年満額で65,000円/月 厚生年金【保険料】定額部分(老齢基礎年金相当分)+報酬比例分 【給付】40年満額で約65,000円   + 平均報酬月額(含賞与) ☓ 5.481÷1000 ☓ 被保険者期間月数
その他 会社の設立・維持・清算コスト

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